ブログネタ:自殺について考える
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最初に一言。
この話題には結論がありません。
ついでに言うと長いです。パソでの閲覧を推奨。
私も無理やりパソでの作成時間を作成して書いてます。
何がしか自分の考えを書こうと決めて、アレコレ悩んでいたらニュースでアナウンサーの川田亜子さんが自殺したニュースが流れ、1日で忘れられました。
私はニュースを見るまで、彼女の名前すら知りませんでした(芸能音痴)。アメブロにブログがある事もニュースで知りました。
ちょっとだけアメブロの彼女のブログを読んでみた。結末を知って読むから、何となく彼女が辛い心境にある事が伝わるような気がした。でも知らずに読んだら、自殺する程の苦しみなのかどうかは計れないだろうな・・・と思います。丁度、「自殺について」何か言葉をまとめようとしていたトコロだったので、すごく複雑な気分になりました。
猫侭個人としては、自殺なんてありえません。
たまたま通っていた保育園・高校・大学がキリスト教系だったせいか、自分の体は「天からの借り物」と言う感覚なので、粗末にしてはいけないと言う考えが沁みこんでいます。
借りてきたものを返さずに勝手に壊すなんて言語道断です。
だからと言ってそれで単純に「自殺は悪い」とか「自殺するヤツは弱い」と言うのもどうかと思います。その人にはその人なりの想いがあっての事だろうと悲しくなります。
ただ、死ぬだけの行動力があれば他に選択肢があったんじゃないかと残念な気持ちになります。
魂の存在を信じているので、死んだら楽になるとは思いません。魂がどこに行くのかは解りませんが、「想い」なり「意思」が魂の根源だと考えています。
「死」を願う程の強い「想い」なら肉体を離れてもその「想い」は消えづらいんじゃないかと思います。そしたら辛い「想い」だけがソコに存在し続けるんじゃないのかな?
この理屈だと「成仏」は強い想いがなくなって、魂が魂としてその場に存在しえなくなる事なのか?
う~ん、どうなんだろ?
それはさておき。
私は身近にそんな風に苦しんでいる人がいたら何とか思いとどまってもらえるように何かしたいと願ってしまう。
そう言う人はきっと外からの言葉には耳を傾けないのだろうケド・・・・・・。
何かできる事ってないのだろうか?
そもそも、そうやって苦しんでいる事をひた隠しにしているだろうから、気づいてあげられるのかと言う疑問もあるのだが・・・・・・ただ、もしも猫侭にできるとしたらボディートークかな?
猫侭はボディートークの指導者なので、つい思考がボディートーク的になっていきます。
ボディートークは体と心が密接に繋がっているので、体をほぐすと心もほぐれると考えます。
だからもしも触れられるなら、そっと、そっと胸椎3番付近(背中で言えば肩甲骨の間やや上のあたり)をほぐすのかな?
その付近は心臓の自律神経がつながっていると言われています。肋骨が肺を包んでいるトコだし、その辺を固めると息苦しくなる。実際に自分でも試してみましたが、その付近が固くなると息苦しくなる。ひどくなると心臓も締め付けられるような感じがしてたりする。ほぐすと呼吸が楽になるのが実感できます。
息がし辛いような状態だと、当然脳にも酸素が足りない訳で、思考の幅も狭くなりがちです。そんな時は悩みに解決策がないと思い込みがち。そうなると無力感に襲われます。そんな時、「死」=「逃げ道」と思ってしまったら、ソコにしか答えがないと思い込んでしまうんじゃないかと思います。
ボディートークの創始者、増田明氏は以前、飛び降りが多いマンションに住んでいたそうです。
当然のように幾度か転落した時に遭遇しているそうです。この時、自殺か事故・他殺か現場を見ずに判断するのは「声」だそうです。
通常、人は転落の恐怖から「キャー」とか「ワァー」とか声を上げます。
自殺の人は不思議と声を上げないのだそうです。
何故か?
人には「生存本能」が働くので「死の恐怖」を取り除くのは至難です。通常の思考状態では「死の恐怖」から飛び降りるなんてできないんだそうです。
極端に息をつめると多分脳に酸素が足りなくなって、通常ではない思考状態になるようで「死の恐怖」が思考から抜け落ちるのだそうだ。極端に息をつめると呼吸も困難なら、発声はさらに困難になるので声なんて出なくなる。
従って、自殺の人は声を出さずに飛び降りるのだそうだ。
これはうつ病の方にも共通します。うつ病の人がウツになっている時は寡黙になるのは胸椎3番付近を強くかためているので呼吸がしづらくなっているそうです。
実際にうつ病から立ち直ったボディートークの仲間も、対人恐怖みたいになって引きこもってしまった友人もソコをひどくかためていました。
友人の場合は実際に背中を1度背中を触らせてもらいましたが、当時の私の手は彼女にとって安心できる手ではなかったようで、ほぐれる事ができないようでした。
今の私はどうなのかわかりませんが、隣にいる事でほっとできて、触れる事で今日1日を生き延びられるだけでも息を楽にしてあげられる人になれたらいいな・・・・・