【ディープ過ぎると見せられない】田中俊行さんの最新呪物紹介 | 虹猫気まま旅

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令和6年5月22日。

ブログを始めてから1221日目。

 

 

 

丸山ゴンザレスさん

「裏社会ジャーニー」

 

オカルトコレクターの田中俊行さん

再び登場!!

 

 

 

今回は

ラオス~台湾までの旅で仕入れた呪物を

紹介してくれるということで、

 

ウッキウキ気分で

動画をチェックしてみました~~~ウシシ音譜音譜

「【呪物大公開!】田中さんが仕入れてきた呪物「幼女のミイラ人形」「呪医の石」「呪いの木棺」を見せてもらった」

 

 

まず最初に

田中さんのカバンから取り出されたのは

 

東南アジアに伝わる幼児のミイラ人形

「ルクロー」

 

 

ただ

この呪物は

 

魂の契約を交わした持ち主以外に

触れさせてはいけない

 

という理由から

モノ自体は見せて貰えず、

 

説明だけで終了。

 

 

 

そして

次の呪物を取り出す田中さん。

 

 

 

しかし

第一声は

 

「これも見せれないです真顔

 

 

 

というのも

この「エレグア」という

キューバの呪物も

 

呪術師の魂が込められているため、

持ち主しか触れないらしい。

 

 

 

もしかして、

このまま説明だけで

 

肝心の呪物は見れないの!?

 

と少々不安になるわたしアセアセ

 

 

 

が、さすがに

そんなことはなく、

 

次からは

ちゃんと呪物のお披露目がありました。

 

 

 

タイの高僧をモチーフにした神様

「プラピッター」

 

台湾の呪いの木棺、

「木工厭勝」

 

モテ運が高まる

「ヒルのオイル」等々。

 

 

 

 

どれも

初めて見る上、

 

田中さんの説明も

興味深かったです。

 

 

 

なかでも

一番自分が気になったのは

 

ラオスのモン族の呪医さんが使う

粘土製の呪物(名称は無いらしい)。

 

 

 

モン族の呪医さんは

呪術で体を治すヒーラーが多く、

 

症状ごとに使う呪物が

分かれているとのこと。

 

 

 

こちらの呪物、

 

小さな手の形をしていて、

めっちゃ可愛いんですよね~ラブラブ

 

 

 

丸い石を握っているモノや、

両手を組み合わせているモノ等、

 

いろんなパターンがあるのも

見ていて楽しい音譜音譜

 

 

 

用途も「呪い」じゃなくて

「ヒーリング」なので、

 

こんな呪物だったら

わたしも欲しいなぁキラキラキラキラ

 

 

 

今回の動画では

田中さんの呪物紹介だけでなく

 

見学(?)した台中の風習、

「ちまき送り」のエピソードや

 

同席されてたナオキさんの

「冥婚」の説明など、

 

盛沢山の内容でした。

 

 

 

それにしても今回の旅で

田中さんが呪物に使った金額が

エグ過ぎる~~~っ札束札束札束札束札束

 

 

 

そりゃ、いくら稼いでも

お金貯まりませんわイヒ

 

 

 

田中さんは

自重できなさそうなので、

 

金銭管理をしてくれるような人が

側に付いてくれると良いのですが・・・あせる

 

 

 

ちなみに

呪物は

ディープになればなるほど

 

人には見せれなくなるのだとか。

 

 

 

他人に見せられないなら

ほとんど趣味ですよね汗

 

 

 

にも関わらず

今後よりディープに行くつもりの田中さんに

 

ある意味

感心してしまいます花

 

 

 

一体どこまで突き進むのか

ファンとして見届けないとにやり