外で暮らしてる猫たちが餌をもらえなくて痩せてきております。ご支援をお願いいたします。



昨年、町会でTNR(Trap捕獲機で捕獲する・Neuter不妊去勢手術する・Return元の場所に戻す)に取り組んでくださった町があります。


その町には高齢の(100歳近い)餌やりさんがあり、以前から保健所さんが行っても、誰が言っても、話が通じなくて、怒鳴ったり怒ったりで、野良猫対策ができずにいました。


昨年のTNRでは、その方の敷地内には捕獲器を置くことが出来ずに、ご近所に協力してもらい、少しは手術できたようです。


それでも、餌を切ってもらうことも叶わずで、完全に全頭の手術には至っておりませんガーン


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最近、その高齢の餌やりさんがケガをされて身動きできず、公的な機関(救急車・警察・行政・地域包括支援)が訪問しても怒鳴ってしまわれて、おばあさんのケガの救済さえできてないそうです滝汗


一番困るのは、普段、ふんだんに餌をもらっていた猫たちです。


高齢の方は、猫ちゃんたちに水ではなくミルク(牛乳ですが)をあげておられるほど、可愛い存在のようです。フードもいつでも食べれるようにたくさんあげて…←こんなんじゃあ、捕獲器に入ってくれるわけない‼️ゲッソリってほど。



ケガをされてから、猫は餌を求めてさまよい、別のお宅に行くようになってしまったとか…


別のお宅も大変です。


TNRに協力してくださったそのお宅では、もう、手術が済んでから、野良猫の数が少しずつ減っていくのを、マネージメントしながら見守っていたところに…





いつものメンバーじゃないのが6匹も7匹も来始めたというわけです。


いつメンも、びっくりですよね‼️


優しいその方も、餌をあげてくださってはいますが…


予想外の事が起きて…というか、100歳近い高齢の方がいるのだから想定内なのかもしれませんが…💦


とにかく、餌をあげるのが辛い状況になっておられます。


それに、やはり、元々の猫ちゃんたちがいるところでは、餌場を守るための闘いが繰り広げられます💦


高齢の方のところの猫ちゃんたちは、日に日に痩せ細ってしまってるそうなんですガーン


高齢の方が、回復されるまでで結構です。フードのご支援をお願いできれば、猫ちゃんたちは生き延びることができます。


私たちも、未手術の子がいれば、この機会に捕獲して不妊去勢手術してしまいます❗️


やることをやって、今ある命を一代限りにして大切にしてあげたい❣️


どうか、この願いが届きますよう、ご支援をよろしくお願いします。



猫じゃらしAmazonでご支援いただきたい物資