2018年7月の記録 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

一応記録として

 

7月1日、ガラス越しヒヨちゃん。

君は通年催促しにきてないか?

 

 

7月9日、近所の川にカワセミ坊ちゃんデビューしてました。

この個体はまだ生きてます。よくホバリングするお子です。

我が家の近くも飛んでます。

 

 

7月17日。

今年は通年ガビチョウ見られてます。

我が家の庭にも来てますが一体何をしに来ているのだ???

 

 

7月20日。

この頃には連日37度とか。

ドッグランの爆走系ハクセキレイもついに資材の下に避難してました。

 

 

7月26日、太平洋上に台風がゴロゴロし出した頃。

31度って涼しいですね、とエクアドル人並みの挨拶が交わされたのを覚えてます。

釣りのおっちゃんに小魚催促中のコサギ(笑)

 

 

7月27日。

今年はサルスベリがよく咲いてくれました。

メジロの群れが蜜を吸い、アブラムシを食べ頑張ってくれました。

 

 

7月30日。

ホオジロパパが雛に餌を運んでいました。

営巣していた植木畑、植木屋さんの廃業で更地にされてしまいました。

良いフィールドだったのにーー

 

 

おまけ:

今年はこういう降りかたの日が多かったような気がします。。

 

 

8月分はまた来週。