愛鳥週間最後の日に | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低16.5度。

日中湿度が高めで体に堪えた東京の隅っこです。

 

朝早めに家を出たけれどそれでも辛かった…

もっと早くおいでよと常連さんには言われますが

朝5~7時台は一番忙しい時間帯。

どーしたものかといつも悩みます。

 

昨日鳥トピックスであり一番の喜びはこの方々。

池で2羽ヒナが孵ったよと聞いたのは先週、

池から川の方へ親鳥が連れて行ったと教えてもらったのは一昨日、

そして昨朝。池に帰って来ました。

 

お母さんそっくりの顔の模様ですね(≧∇≦)

 

 

魚やトンボを追いかけるのに夢中になって親鳥に呼び戻されているようでした、やんちゃな子達。

 

どんどん減っていくのも解るので
カルガモは見てるのがしんどい言う方もいらっしゃいますが
個人的に、この生まれてきたのが喜びであるような表情が大好きで
大きくなってアンバランスになって飛べるようになって親鳥と見分けがつかなくなっても
つい見続けちゃうんですよね。

愛鳥週間最後の日にやっとカルガモ親子に出会えました。
嬉しいです。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。