2月20日在庫、秘密 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低13.0度。

日中25度を超えてきたので

まだ冬物も仕舞いきれていないのに半袖出しました。

 

どのくらい暑かったかを体現している皆様を。

君たちが水浴びしていると何故水に色々浮くんだい…

 

 

早い時間に鳥を見に出かけましたが

病院に出かけた義母から「足元がふらふらする、気持ち悪い」と連絡があったので

急遽迎えに出かけ全部終わって帰ってきたのは午後でした。

言ってくれれば送迎するのに声もかけずに突撃しとるし。

この暑いのに慣れて無いのに歩いていくとは無謀すぎます。

以上愚痴!!まったくもーーー

 

鳥トピックス:

 まだ夏鳥の気配はありません。

 大体大阪城から2日遅れぐらいでオオルリなど入ってくるので

 ここから2ヶ月は気が抜けません。

 キジバトが小枝をカワセミがお魚を咥えて去っていきました。そんな季節です。

 求愛給餌は…柳の陰で隠れてやってたので全然見えませんでした(≧∇≦)

 

2月20日在庫です。

解りにくいですが識別点は写っています。

宇宙人でないことは確かです。

 

 

横から。

 

 

去年初めて見た日とまったく同じ日から

まったく同じ場所でまったく同じ時間帯にただし不定期で目撃されてました。

 

今季初めてこの鳥を発見したカブトムシマスターのおじいちゃんが

「人が一杯来るのやだな、追いかけちゃうんだもん」というので

おじいちゃんと私の秘密になりました。

完全定点観察の定置網のおじいちゃんが悲しむのは嫌なので。


そんなこともあるんです。というお話でした。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

鳥の人<地元民。