6月14日、ツインターボ | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

おはようございます(^∇^)

 

今朝のベランダ寒暖計の最低17.7度。

蒸しっとした朝を迎えた東京の隅っこです。

 

昨日は頭痛が酷すぎて動くのもきつかったので鳥見はありません。

空梅雨ですね。

6月の楽しみ雑木林のキノコが全然顔を見せないのが気がかりです。

 

今年はまだウグイスが地元でも鳴いていますが

ウグイスがGW過ぎに居る場合あまり夏が暑くならないことが多いので…

どんな夏を迎えるのか気がかりでもあります。

 

現像都合で6月14日の在庫です。

 

これが地元の32~34羽目のカルガモヒナ。

流れが速くなる川幅の狭い浅い場所でお母さんを必死で追いかけています(笑)


ツインターボが回るよぉぉぉぉ

 

 

そんなヒナたちをお散歩のおじいちゃんおばあちゃんが目を細めて眺めています。

「人間は子殺ししちゃうのに、お母さん健気だねえ」って話しをされてドキッとして帰った日でした

 

10羽雛が孵って3羽残って大人になればその繁殖は成功だと

以前ベテランの鳥の人が言ってました。

個人的にはモフモフの頃を過ぎても皆大きく育って欲しいけれど

自然は厳しいですね。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。