12月26日、川 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

土曜日のベランダ寒暖計の最低1.0度、

午前に来客有り、ちょっとばたついて夜。

 

日曜日のベランダ寒暖計の最低2.0度。

 

TVが壊れているので量販店にモノを見に&サイズ計りにGO。

何となく疲れてつい夜に

「ほっともっとの特海苔タル弁当食べたい」と

フラフラ相棒と買いに行ったヘタレでございます。

たまに食べると美味しいんです。でもたまにで良いです。

 

12月26日在庫です。

磯じゃないけれどイソシギは居ます。

今季初確認が何と例の台風の次の日でした。

繁殖期以外は川で見かける鳥なのかも…となると

繁殖期どんな顔しているのかが気になります。

 


飛びながら鳴いている声がカワセミによく似ています。



そこから30mぐらい下流側、川沿いのケヤキの木から
アトリの群れが水浴びに下りてきては警戒して木の上に上がる、を繰り返していました。
証拠写真しか撮れませんでしたが
100羽を超える群れだったので飛び上がるたびに
ざーっと音がしていました。



昨日もアトリは見かけました。大分頭が黒くなっていましたよ。

アトリが上がっていたケヤキの木にはハシブトガラスが
夏のはじめ頃まで営巣していました。
葉っぱで見えなかったのですが通りかかるたび ブトさん夫婦に大騒ぎされていたのです(笑)



田舎なのでワイヤーハンガーは使われていません(笑)

 

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。