10月31日、見えてくるもの | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低3.2度。

日中は風が当たらない日向ならばぽかぽかだった東京の隅っこです。

 

鳥トピックス:

 今季初のコガモ4羽。

 何処に行ってもアトリとカケスは居るのだけれど

 相変わらず私はマヒワには出会えません

 やっぱり…心が汚れているのか(´・ω・`)

 

 団地の脇のケヤキとエノキは鳥に人気のレストランだけど

 チョウゲンボウが突撃かけたら誰も居なくなるわなあ。。。

 

10月31日の在庫です。

 

名物電柱カワウ(?)は川に背を向けて日向ぼっこ中。

今はもう繁殖羽になってます、格好良いですよ♪

 

 

今季初だったカマキリの卵。

高いところにあると雪が沢山降るという話もありましたが根拠は無いらしく…

これは地面から1.2mぐらいのところ。

そんなに降ったら東京の隅っこの都市機能が完全に止まりますわな

 

 

すっかり葉っぱが落ちた河津桜の枝にヒヨちゃんの巣を発見。

畑のビニール紐むしりまくったね、君(笑)

昼顔のツルが絡み付いてお花の中でチビが育ったのかしら…?

 

 

冬鳥には少し早い季節だったのでさくっと復路。

探し物は見つかりましたか?のキセキレイ。

 

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

でもまさかこの三週間後に雪が積もるとはカマキリも思わなかったに違いない…