10月5日、流浪の民 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

土曜日のベランダ寒暖計の最低3.7度、

日曜日のベランダ寒暖計の最低5.4度。

朝は冷えましたが日中はぽかぽか陽気だった東京の隅っこです。

 

買い物、風呂場の換気扇の掃除やお墓の掃除&墓参りなど。

鳥見はありません。

 

10月5日の在庫です。

曇りの日、林の木にゴイサギの幼鳥が寝てました。

むにゃむにゃから

 

 

じぃぃぃぃぃ…っ目

 

 

以前この地点から150mほど離れた農家さんの庭先、通りに面した場所に

大きな樫の木があってそこがゴイサギのねぐらになっていました。

 

見上げるとそこにゴイサギツリーmomi*みたいで楽しかったのですが

対面に新しい家が建って新しい人が越してきて

糞が汚い臭い耐え切れないとクレームを入れ続けた結果

樫の木が無くなり、ゴイサギも居なくなりました。

 

鳴き声は夜中に聞こえてきても姿を見ることは本当に稀になった鳥です。

見つけると嬉しいです。

ここなら寝ていても誰も文句は言わないでしょうから。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

気持ちは解らないではないけれどちょっと、複雑