9月19-20日、田んぼのある風景 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低10.6度。

猛烈な風の音で目を覚ました私でした。

 

家族が出かけるだの買い物行くだの分刻みのわーわーモードが

落ち着いた頃には雨が降り出していた東京の隅っこでした。

雪の予報なので一応備えを。

まだ外は雪の前の空気の匂いにはなっていません。

 

9月19日~20日の在庫です。

津軽半島を南下して相棒の友人を訪ねます。

相棒のお友達がココ絶対はまるよ、と薦めてくれた温泉へ。

 

ここお湯が硫黄臭でお肌ツルツルになるのですが

特筆すべきは設備の寂れ方でして…(流石に皆すっぽんぽんなので写せない)

あの世の一歩手前ってきっとそんな感じ的なものを感じます。

おススメしときますwww

ちなみに墓地の隣です。

 

 

9月20日朝、窓の外にチュウサギが見えます。

 

 

駐車場のライトにノスリも見えます。

 

 

目の前にダイサギ。

 

 

田んぼがある風景は出かけないと見られないので

昔嫌というほど見ていたにもかかわらず憧れます。

 

田んぼアートを見に行って村役場の天守閣(!)にハシボソガラス。

 

 

人間は下を見て騒いでいるけど僕らは上だよ。

今年生まれと思しき個体。

 

 

村役場4階から見るとちょうど良く見えるそうで

これは6階から見た眺め、ちょっと間延びしている真田丸です(笑)

 

 

第二会場のシン・ゴジラ。

 

 

田んぼは実は私が生まれる前ぐらいまでは近くにあったそうです。

今はほぼ全部埋め立てられて宅地化されてます。

タマシギ親子とか当たり前に見られてたという地元の古老が羨ましい…

 

あと1回だけ続きます。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。