9月18日、十三湖 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低6.2度、明け方は冷えましたが

日中は動き回っていると長袖Tシャツに薄手のウィンドブレーカー1枚で

汗だくになるような陽気だった東京の隅っこです。

 

鳥トピックス:

 暴風から一夜明けて晴れだというのに鳥がおらーん、超おらーん

 と思って油断して歩いていたら眼前にカケスが来たのを撮り損ねました。

 

 斜面にシロハラがどっちゃり増えてました(汗)

 ルリビタキらしき声を聞きましたが姿は確認できず

 

9月18日の在庫です。

十三湖に寄ってみました。

ミサゴ見られないかなーと思っていましたが

 

フィールドスコープでかろうじて見えるくらいの

杭の上で羽根繕いしてまして…いつまでたっても動きません。

 

ダイサギが首を傾けて食糧を探しているのを眺めていました。

 

 

目の前にこんな看板がありました、何かやらかした人がいるのかしら。

私ここのシジミを食べて育ちました。

朝軽トラで

「十三湖より捕りたてのシジミ貝でございます」←勿論訛っている

って売りに来るのですよ。

 

 

美味しいの食べてくれば良かったです。

国道339号を北上しましたが実家方面からだと高速使った方が良かったと反省。

時間がかかりすぎまして。

カワウはマイペース、都心で見るより伸び伸びとしてるように見えます。

 

 

北上していくうちにあちこちに見えるようになった風力発電のブレード。

 

 

これも相棒が見つけると突撃かけるのですよ、おぬしは犬か?状態で

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にって良い一日となりますように。

 

そしてあのスイッチを押しに北上は続きますw