6月16-17日、梅雨の晴れ間に | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低26.1度、熱帯夜。

昼前から猛烈な雨が降って24.4度まで下降。

湿度はずーっと80%より上。

気温のアップダウンが優しくない東京の隅っこです。

 

謎の水ぶくれが痛痒くて皮膚科にGOしたら…したら

なんと週末まで夏休みと。

水疱瘡、おたふく風邪、3日麻疹全部やったことないので

早めに原因を知りたいんだけどなあ。

弟は全部かかりましたが私にはうつらなかったのです。

 

虫&鳥トピックス:

 

 網戸の真ん中で愛を叫んでいた男w

 

 池でカワセミ幼鳥VSカワセミ母さんが縄張り争いで

 「僕の方がすごいんだじょー」←背伸びする

 「あたしの方がすごいんだじょー」←背伸びする

 私が見ていたのはほんの5分ですが延々1時間やってたそうです。

 

6月16日の在庫ラストです。

 

蒸し暑い中でもカワウは元気に鮎を食べてました。

釣りをしない一同指をくわえて「ええのう…」と。

ここの鮎人間は食べない方が良いですよと水質調査の業者さんは言ってましたが…

人間が食べない方が良い物を食べてるこの子達はどうなるの?

 

 

6月17日。

この日は用事があったので自転車で様子を見に来ただけ。

お母さんのオナカの下ヒナが潜ってます。

 

 

奥に廃棄された玉ねぎがあるので大きさが解ります。

 

 

いつの間にかお母さんの脇にチビが出てきてお座りしてました。

おばちゃん涙腺崩壊。

 

 

4羽の無事を確認してダッシュで撤収です。

 

畑の向こうに富士山が珍しく見えた日でした。

 

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。