5月31日、どこを見ても不安げ | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低23.4度。
ようやっと梅雨明け宣言が出た東京の隅っこです。
暑くなる予報が続いてようやっと夏になりそうです。

 

無用心に日光に当たったのが災いしたのか


首と腕にものすごい蕁麻疹が出てほぼ発狂モードのため
外に出られずの自分が情けないです…

 

5月31日の在庫ラストです。
キジがいる荒地のちょっと先の畑の中。

ヒバリの親鳥が上をうかがってました。

 

上を見ても不安。

 

 

自分のオナカ眺めても不安。ってそれは私だー(≧▽≦)

 


暑くなったらまた移動するかもしれませんが

例年子育てが終わるとどこかに旅立っていくヒバリは今年はまだ居ます。

ウグイスも地元でまだ鳴いていますし

今年は2011年と似たような傾向で暑さが厳しくないのかな?

ゲリラ豪雨等で荒れたのだけは良く覚えている年です。

 

帰り道カワセミの居る調整池に立ち寄ったら

カルガモ母さんがチビたちにここで休みますよ宣言中でした。

 

 

最初から2羽だけの雛は2羽とも大きくなって飛べるようになりました。

おめでとう。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。