寂しいのかな | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低3.2度。
朝から綺麗に晴れていた東京の隅っこです。

花粉がすごくてというか花粉症がすごくて
常時涙目、常時鼻水という色気もへったくれもない状態で
ヨロヨロ動いていた私でした。

近所のおじちゃん、昨年飼っていた文鳥が死んでしまい
ずーっとずーっと落ち込んでいて泣き暮らしていたそうですが

ひな祭りに新しい子をお迎えしたとのことで
桜文鳥のヒナ連れて挨拶にきてくれました。
嘴の隅がまだ黄色い子。
クンカクンカ嗅がせてもらいました≧(´▽`)≦文鳥臭たまりません。

名前はまだ決まってないそうだけれど
呼びかけると「ピッ♪」とお返事してくれる良い子でした。

12月27日の在庫、続きです。
1羽しか居なかったというのは間違いで
怪我をしてずっと1羽で居たと後から聞きました。

同じフォルムの皆に混じっていても

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ぶくぶく…

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ちょっと寂しそう。

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年明けに見に行った時には皆餌場に行ってしまって
この子ともう1ファミリーしか居ませんでした。

そんなこと言ってられないかも知れないけれど
寂しいかな。私だったら寂しいな。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

夏の埼玉に会いに行くのは結構命がけ。
勇気と早起きが必要だな、と今からメモ。