だってとヘチマ | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低15.5度。
日中は半袖でOKな陽気だった東京の隅っこです。

家族の通院が酷いことになっていたのです。
開院前に病院について受付を済ませ採血2時間待ち(結果待ち含み)、
先生の問診5分、検査は次回2回に分けて予約。

車の自動運転化進める前に
検査の自動化進めた方が良いのでは?


真面目に怒っていた私でした。

鳥トピックス:
 魚屋の友が「うちの近所にジョウビタキが来たよ」と。我が家の近くはまだです。

 オオバンが川にやってきていました。
 埼玉県だと絶滅寸前・絶滅危惧Ⅰ類CRに指定されているらしいですが
 ここのところ毎年見てる、よねえ。。

 ホオジロが畑に帰ってきてました。


8月18日の在庫です。
池の方の動きはぱっとしないのでオイカワなど撮ってましたね(笑)

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耕作放棄地にヒマワリが植わっている場所に
カワラヒワが沢山来てると教わって行ってみることに決定。
畑の垣根になってたヘチマ。

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そういえばこのヘチマを見届けることなく
終わってしまったのでした。

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ヒマワリのある場所に行ったら上空舞ってたのはこの方。

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「わるいごは、いねえがああ~~~」

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タブンオオタカ幼鳥。

林の方でハシブトガラスが騒ぎ出して
悠々と上空へ消えていきました。

少し待ったらカワラヒワ出てくるだろうか?と思いましたが
日をさえぎる場所が無いのが畑でして…そこから敗走しましたとも。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。