ハシボソガラスの行水 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低22.1度。
夕方から雨の予報でしたが
朝からポツリポツリ時々落ちてきていた東京の隅っこです。

鳥トピックス:
 川にイソシギが戻ってきていました。おかえんなさい。

 アオサギの幼鳥が2羽、
 ハシブトガラスの群れに追っかけまわされていましたが
 何かやらかしたのでしょうか?


ずっと北東からの風が吹いているわけで
秋の渡りの子飛んでこないかな?と思いつつ
ムシクイの地鳴きの音源でおさらいしておりました。

といっても
今までムシクイの仲間が鳴きながら
目の前に現れた秋シーズンは1度もありません(笑)

6月23日の在庫最後です。
ハシボソガラスが水浴び中。
気持ちが良いと瞬膜も閉じる?のかしら?

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いぇーい♪

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今年の6月は暑くなっては来ていてもまだ
歩こうかな?と思えたのですよね。
まさか7月梅雨が明けた途端にあの暴力的な暑さが続くとは
この時は想像も出来ませんでした。

おまけの葉陰:

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ドクダミの葉っぱ、強くなってきた日差し、関東の土の色。
不思議に印象に残って捕ってあった1枚です。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。