天使の時間 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低20.7度。
今朝のベランダ寒暖計の最低22.1度。
昨日午後から湿っぽくなってきて
相棒を迎えに行くころには雨がこぼれ始めていた東京の隅っこです。

さて余韻にひたっていても前に進まねばなりませんので。

昨日の鳥トピックス。

 ガビチョウが餌を運んでいました。
 もしかしたら雛が見られるかも知れません。

 5月8日に初めて発見したカルガモのヒナは3羽減って6羽。
 随分大きくなりました。

 ヤドリギがあるエノキの木のところで
 エナガとシジュウカラの幼鳥の混群に囲まれました。
 かわええのう。と眺めていたら

 エナガのヒナっこが1羽。
 帽子の上に止まりました。


 正確にはニットのキャスケットのつばのところでしたが
 重さの感覚なし。
 親鳥が警戒音を上げてすぐ近くの枝に飛んでいきましたが
 その時に脚の爪が引っかかって引っ張られるプチっという感覚のみ。

 近寄ってくることはあっても乗られたことは流石に今まで無くて
 しばし呆然。


大げさかもしれませんが生きてて良かった・°・(ノД`)・°・

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ぶれてても1枚ドン臭い子記念。
今度はおばちゃんの上に舞い降りるでないよ。
幸せな一瞬をありがとうなのです。

ご来訪ありがとうございます

ところで私は虫でもたかっておったのだろうか。。。。。