ココロとカラダと言葉 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低12.3度、
昼過ぎから雨の予報が朝外に出てみたら雨粒がオデコに。
菜種梅雨とは良く言ったものだわーと感心していた私でした。

1月23日在庫最後です。
定点観察場所終点の斜面にルリビタキが出てきました。

相変らず麗しい個体です。

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鳥が首を傾げて下を見ているしぐさって大好物。

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ここで背後に居た人が
「餌付けされた鳥はね、太りすぎて飛べなくて
 春になって渡る時に皆猛禽の餌になっちゃうんだよ」と。

言葉の意味をそのままとれば良いのか
言葉の裏を読めば良いのか解らず
困った私の顔を見ながらルリ男さんったら。

そんなんク○くらえだー。
と言わんばかりにぷりっと。

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餌付けされていても渡りの前になってくると
与えられた餌は食べなくなるし
鳥は鳥でコントロールしてるんじゃないのかしら。
そんなことないのかしら。

悩みながら終わった1月23日の鳥見でした。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

今になって少しだけ腹が立ってきた私、遅っwwww