夜になって冷え込んできた東京の隅っこです。
昨日は所用のために動き回っておりましたので
鳥見らしい鳥見は無し。
前記事からの続きです。
さらに30分後。

(細かい枝に移り始めた!!)


(落ちた!)

(再貼り付け)
どうして良いか解らなくなって
自宅で方法調べつつ双眼鏡でそぉっと覗いておりました。
かなり高いところまで登っていったのを確認。
時々窓から双眼鏡で覗いていたけれど
突然居なくなりました。
下に落ちてるかもとくまなく探しましたがそれは無し。
無事に飛びだって行ったと信じたいです。
これは勝手な私の願いです。
もしかしたらアオゲラには怖い思いをさせただけなのかも
という気持ちは消えていません。
目の前に鳥が落ちてきたら、皆様ならどうしますか?
ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
追記:
野鳥の会のホームページに
傷病野鳥について書いてあったなあと思い出し
東京都の担当の方に問合せたところ丁寧なお返事を頂きました。
→→傷病野鳥の保護について