梅林の上方、その2 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

霧のち晴れの東京の隅っこでした。
立冬だったと言うのに昼間はぽかぽか陽気。

冬支度で片付けたい事があったので鳥見はなし

トピックスのみ:
 バス停でバス待ちしてたら目の前をガビチョウが。
 今年は冬鳥順調ですが
 ガビチョウ、ソウシチョウも多そうです。


と言うわけで在庫より。
梅林の上方は小鳥たちに意外と人気。
カワラヒワも常連さんです。

鳥見ル日記@にゃあさん-kawara_121108_01

鳥見ル日記@にゃあさん-kawara_121108_02

(クチバシにお弁当ついたまんま、ドヤ顔www)
畑の縁に植わっていたコスモスの種を食べにきているようでした。
この日はマヒワが数羽混じっていました。

警戒心が強くて動くともれなく逃げられますが
動かないで居ると意外と近くまで来ちゃう不思議ちゃんです。

おまけ:
歩いてたら目の前に降ってきたヤツ。

鳥見ル日記@にゃあさん-hachi_121108_01

立冬だと言うのにまだまだ居ます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。