雑木林の夏の花 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

朝から蝉しぐれがシャンシャンと鳴り響く東京の隅っこです。

洗濯日和でガンガン洗濯し、布団干し、枕干し。
日焼け止め、虫除け、コットンガーゼのパーカー、
帽子、帽子の下に髪の毛痛まないようにタオル、
熱中症対策の首冷やすアレ、カメラを抱えて外に出ようとしたら

義母様に「横井庄一さんみたいねえ」と言われました。
恥ずかしながら帰って参りました。の方ですね。

雑木林の片隅の花たち。

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(ヒガンバナ、咲き始めました)

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(キツネノカミソリ、も)
これが里山の斜面一面に咲くんです、とっても綺麗ですよ。

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(ヘクソカズラ!)
相棒が小学生の時この実を同級生の席に仕掛けてたそうです。
すんごい臭いですがお花は可愛いんですよね。

ご来訪ありがとうございます。