谷津干潟へ、その4(夏羽根) | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

鳥見しようと早起きして雨戸を開けたら
ものすごーーーーーい霧。
吃驚しました。昨日の雪の影響かも知れませんね。

朝ピグにログインしたらタマ様と遭遇。
実はピグ、お部屋で話したのは2回目だったりします。

にゃあさんの鳥見ル日記-未設定

お話していて霧晴れろ~ってタマ様が叫んだら
本当に霧が晴れてきたので吃驚!!鳥の神様みたいなお方です♪
楽しかったです、またお話しましょうね!!

記事は先日の谷津の続き。
オオソリハシシギの群れが居ました。
夏羽根冬羽根、入り混じっています。

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後ろの頭巾の軍団はユリカモメの夏羽根。
頭巾を深く被って嘴が黒くて脚が短いズグロ君は居ませんでした。

鳥が物凄く遠かったです。
もう少し潮が満ちてくれば近かったのかしらん。

デジスコで撮りましたがまだまだ練習が必要と
痛感して帰ってきました。
これは潮見表見ながらリベンジするしかありません。

ご来訪ありがとうございます。
あと2回ほど続くんです…次は謎の子。