小さなごめんね | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

朝晩と気温が下がっている東京の隅っこです。
このまま夏が終っちゃうのかしら?と近所の酒屋さんと会話して
頂いたおそうめんを焦って食べてた私です。

昨日朝、もふもふ団を眺めに出かけた際
目の前にカワセミ若様が来ちゃいました。
動けません。だってこういう状態では。

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(うぐぐぐぐ)
大きなお魚を見せに来てくれたようです。
ところがこちらが気になったせいか
魚が大暴れしたせいかお魚を落としてしまいましたうぅ

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(僕のお魚…)

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(僕のお魚、下泳いでる…)
小さなごめんねの瞬間でした。

カルガモもふもふ団、ちょっと今回の母子は様子が違います。
カルガモ応援隊のおじさんおっしゃるに
「今回のカルガモ母さんは人を信用してない」そうです。
他の子達は手を叩くと寄ってくるのに
今回の子達は絶対人に近寄らないとのこと。
人間が石を投げたりしたのかしらん、ちょっと気がかりですが
それも野生なのだと思いたいです。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。
ご来訪ありがとうございます。