今日は、とっても恐ろしいことが。。。。
今年1月末に、ドイツを出発する数日前に、クラウンがはずれ、虫歯を発見。
治療する時間が無かったので、虫歯をけずって、応急処置だけしてもらいました。
ポルトガルで、ちゃんとチェックと新しいクラウンを作るように
と、言われておりましたが、アブランテシュの歯医者じゃ、ちょっと恐いし
、それに、リスボンまで行くのも面倒だったり
、スペインに戻ってからやればいいや、と思っていたんです。
でも、クリーニングくらいなら、アブランテシュでもいいか、とやっと重い腰をあげ、友達から聞いた、旧市街の歯医者へと出向きました。

あるお店の横から入ると聞いていたんだけど、見つからなかったので、反対側を探したら、歯医者さんがありましたので、いってみる事に。。
(歯科医の名前を聞いてない私もとんでもないんですが
)
ベルを鳴らして、階段を上がると、70歳くらいの恐い顔した、私服姿のおじさんが立ってました。クリーニングのアポを取りたいんだけど、と言うと、
恐い顔をうん、うん、と振って、私の腕を持って中に連れて行く
。
診療所に入ると、なんかおかしい
。。。
一応、町で最新器機を持ち、若い女医さんって言ってたんだけど?!
待合室には誰もいない。
60歳くらいの白衣来た、おばさんが一人、多分アシスタントの人でしょう。
そして、他に遊びに来てた、おじさんもいるし、変な雰囲気
。。。
私は違う歯医者に来てしまったようです
すると、
:じゃすぐやるから座って!
:えっ、今ですか?!
:そうそう、さっさと座って!
冷や汗を掻く私 


。。
もう、逃げたい!!!


でも、クリーニングくらいなら、適当な医者でも大丈夫かな、と思い直し、恐る恐る、身を任せる。
おじさん先生、手袋もせず、マスクもせず、私にエプロンもかけてくれず

。。。
私は益々。。。
先生、口臭凄いし
歯科鏡で、歯の状態をチェックした後、なんか変なピンク色の液体を含ませたコットンで、私の歯の周辺をふき捲くる。それが、ちょっと麻酔っぽいというか、消毒液なのか、よくわからんのですが、口内が痺れたような感じ
すると、何もせずに、
:はい、終わりました!
貴方の歯は汚れてませんから、何もする必要がありません。
はっ?!?!、そんな液体を含ませたコットンで拭いただけで、分かるの
?
普通、歯垢チェックとかしない?!
でも、早くこの歯医者から逃げ出したいから
、言われた通りに15ユーロ払って、さっさと出てきたのでした
恐かった~~~~!!!
いや~、こんな恐い思いしたのは、久しぶりだったかも!
やばそうな医者を前に、傷つけられたら、とか、取り返しがきかなかったらどうしよう、と。。
実は、私は10年近く前に、胃カメラ検診で、胃に穴を空けられました
。
胃壁の薄い人にはよく起こりがちだそうですが、普通は、医師が気づいて胃カメラの管を通した器具で、すぐに対処すれば問題はないけれど、その時は気づかなかった
数時間後に、私は異変に気づき、医者に行くと、緊急に開腹手術をしたんです
。
それからは、医者というものを完全には信用しません
。
気を取り直して、もう一度、女医さんを探しに行き、バカンス明けに予約を取ってきました。
まるで、スペインのアルモドバール監督の映画の一幕
に、居たかのようだったわ!
しかし、恐ろしい医者に拭かれた私の歯、
エナメル質がはぎ取られたように、全くツルツル感がありません
!
これって、復活するものですか?!