怠けてましたが、6月末のピレネー山脈旅行の続きです。
到着した翌日は、朝から周辺の素敵な村を訪問します。
山はこの辺りを訪れる大半の方は、トレッキング、ハイキングルートを少なくとも一度は行くのですが、何せ夫はビーサン🩴で歩いてるし😓、私達は”やわな”観光客、ハイキングもなしに、車で平地の村を巡ります😂😂
滞在していたビエスカスからブロトの村へ向かいます。
例の”中国車”BYDで、山道をクネクネと登って行く時にエンジンが火を吹くかと思う位、ガガ〜と音を立てて恐怖でした。後続車も数台続いちゃって、スペースがある所で景色眺めるフリして、後続車に追い抜いて貰いました。はぁ〜😩😩
ビエスカス〜ブロト間にも小さな村が点在しており、そのうちの一つ、何もないような村なんですが、道路沿いに素敵な教会があったので停車します。
LINAS DE BROTO村(リナス・デ・ブロト)のサン・ミゲル教会です。
標高1232m、この村はブロト自治体に属して、国立公園の隣接する立地です、雪降ると綺麗です。
その中でこの教会は、13世紀のロマネスク様式の塔が文化的遺産として指定され、伝統的なピレネー建築の典型的なスレート屋根、木製バルコニー、切り欠きの円錐型煙突が保たれてます。
残念ながら、教会は閉まっていて内部は見ることができませんでした。教会の脇には、お花で飾られた素敵な墓地が隣接されていました。
さぁ、またエンジン唸らせながら、目的地へ向かいます![]()
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ブロトは割と大きめの村でした、川が村の周辺を流れ、歴史的な建築群もあって景観が美しい村でした。
ラッキーにも公共の無料駐車場に停車できて、村を散策します。
正面の山が、美しいモンテペルディード国立公園。
石造りの建物が美しいです、村役場の壁画も素敵です。
暑かったので、到着してすぐにバルで休憩。。
夫はビール🍺(11am)飲んでました😂😂
そして、村の散策の前に、徒歩15分くらいにある滝を目指します。まずは大きな川沿いを少し歩きます、みなさん、涼を取るように水辺で足を水につけたり、泳いでる人もいましたよ。
脇に逸れて、小さな川沿いを山方面に歩いていくと、滝が見えて、滝近くは岩場ゴロゴロを歩いて行きます、ここでビーサンの夫は歩くのを断念して、日陰の岩場で一休み。
ソロサルの滝、100mくらいの大きさです。あまり大きくないし、水量も少ない、観光サイトを見ると”スペインで最も壮観な滝”、”100mの落差を誇る壮大な滝”、と紹介されてました。決して悪くはないけれど、この表現はちょっと大袈裟かと。。。😆
沢山の人が、滝の左側からロッククライミングで上に登って行ってました。そこから滝の真ん中にも辿り着くようで、人影が見えます。
最後は、そこからロープで皆さん、下まで降りてきてました。。高所恐怖症の私にはできない技だわ💦
滝から、暑い中また歩いて、村の中心地に戻ります。
16世紀建築のサン・ペドロ教会もあります、塔が要塞のような見た目が印象的です。内部は、とってもシンプルに壁画も彫刻もないけれど、落ち着く教会でした。
カサ・デル・バリェと牢獄の塔、かつての裁判所と牢獄、煤で黒くなった壁には1558年の落書きも残っているとか。。。私がこの場所を見つけた時は、もう12時過ぎで閉まってました💦ここが村で一番興味深い場所だったかも…
気を取り直して、次に向かいます!
次の村が、想像以上に美し過ぎました、今回の旅で一番良かった所です。
つづく








