昨日は、ウチのコの学校の持久走大会だった。


大会は毎年行われているが、学年が上がる毎に走る距離も長くなって、6年生では1600メートルほどを走らなければならない。


毎年、「参加することに意義がある」順位なので、特別なハラハラ感もなく、応援していた。

ただ、「去年よりは順位が良いといいな。」という希望を私が持っていたけれど。


数日前に試走があり、その順位によって本番のスタート位置が決まる。

ウチのコは、試走の順位が去年本番順位より良かったので、スタート位置が、まぁ、普通になった。


でも、毎年、試走の順位より本番は下がることが多い。

皆が本番でそれだけ頑張っているということだと思う。



今年は、夫の仕事が休みの日だったので、一緒に応援することができた。

ゴール間際で、夫が「34位!」って声掛けしたら、ウチのコは走るスピードを上げだした。

そこから学校までの間(ほんの数メートル)に2人抜いてゴールできたようだ。


ウチのコ、まだ「全力を出す」 ということが体感できていないのか、傍から見るとまだ余裕があるんだよね。



こうして小学校最後の持久走大会は終わった。

小学校生活もこうして、あっという間にどんどん過ぎていく。

中学校に上がったら、子供のイベントの見学もそうできないかもしれない。

昨日、ウチのコと一緒に電車で出かけた。

帰りは19時くらい。

帰りの電車内でウチのコのクラスの女の子に会った。


「あの時間に一人で電車に乗っているんだから塾に行っているんだな。」と思っていたら、

ウチのコが、

「僕も塾に行きたい。受験したい。」と言い出した。



エッ!!


勉強のやる気が起きたのはいいんだけど、もう6年生だし、もう6月も終わりだし。



 「家の近所の塾に行きたい。」

 「漢字検定受けるよ。」

 「ゲームできなくてもいいよ。」 

 「姿勢も正しくするよ。」

電車を降りてから家に帰るまでに、背筋をピンとしながら凄い勢いでやる気を出してくる。



今までのウチのコはどこに行ったんだ?

ゲームの事ばかり考えているウチのコは。



帰宅して、お風呂に入った後のウチのコに、

「勉強しなよ。」と声をかけてみたが、ゲームのカタログをじっと眺めていて動く気配はない。


いつものウチのコだ。

どうやら、ウチのコの憑依物はどこかにいってしまったようだ。

ウチのコは、バレンタインデーに毎年、2個はチョコレートをもらう。

 

一緒に通学している女の子からの「友チョコ」である。

 

昨日、チョコレートをいただきました。

 

「僕ってもてるなぁ~。」なんて本気なのか冗談なのか、そんなことを言っているので、勘違いしちゃいけないと思い、「友チョコだよー。」と言っておいた。

 

しばらくして、「本命チョコにする方法がわかった。」

とか言って、「ペン、ペン。」

 

何かと思っていたら、油性ペンでチョコの包みに

 

ほんめい

 

とひらがなの汚い字で書いてあった。

 

まぁ、本人が満足ならいいんですが・・・・。

 

 

その後、夫が義理チョコを持ち帰ったら、

「本命チョコにする方法、教えてあげようか~?」と得意げに言っていた。