子供にベルト買いました。

洋服用のではなく、仮面ライダーの変身ベルトです。

ベルトを腰に巻いて、何度も変身を繰り返す我が子を眺め、自分(父)の子供時代を思い出すと・・・

仮面ライダーの1号・2号からV3あたりまでが、私の子供時代に該当します。裕福でなかったため、仮面ライダーベルトなんぞ買ってもらえる訳もなく。

友達同士で仮面ライダーごっこをするときは、ベルトがないのでいつもショッカー役。

「キーッ!」しか言えない戦闘員や、ライダーに必ず倒される宿命の怪人だった私です。

我ながら、正義の心は十分に持っていたはずなのに。当時の子供は正義の心ではなく、「ベルトを買ってもらえる=親の経済力」次第で、ライダーになっていた訳ですな。


そんな苦い思い出を持つ父としては、やはり子供には悪を倒す正義に味方になって欲しい訳で。

そこで、ねだられてもいないのに、トイザらスでライダーベルトを見つけて、衝動買い。

もちろん、家で仮面ライダーごっこの始まりです。

ライダーは我が子、そしてその我が子に倒される悪の怪人は・・・やはり私(泣)。

ふう、お父さんは昔も今も怪人にしかなれないんだね。

でも、君とライダーごっごが出来て、ものすごく幸せなんだよ!

ちなみに、家内はライダーごっこに、「プリキュア」として参戦しています(子供のご指名)。「キュアかぼちゃ」かっつーの!


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