子供が、「せなか、かゆい。」と言って、私の前に自分の背中を掻いてもらおうと持ってくる。


背中はかゆくても自分では掻けない場所だ。

掻いてあげる。


すると、「かいかい、はやく、はやく!」と子供から指示が。

私も指示通り、早く掻いてあげる。

次に、「ゆっくり。」と子供から指示される。

それに合わせて、ゆっくり掻いてあげる。


子供は、掻いてもらうのを、早くしたり、ゆっくりしたりというのを楽しんでいる。

本当に背中はかゆかったのか?


「掻いて。」と子供が言って来る場所は、背中だけでない。

お尻もだ。


お尻も子供の短い腕では届きにくいのかもしれない。

お尻も掻き始めると、「はやく」「ゆっくり」の指示が飛ぶ。


子供がかゆいと、また私の所に来た。

今度は、足だ。


そこは、自分で掻けるし、自分で掻いた方が適切な所を掻けるハズだが?