シンガポールで不妊治療 -4ページ目

シンガポールで不妊治療

結婚8年。在シンガポール6年。
シンガポールで不妊治療を本格的にはじめて1年半で第一子妊娠、出産。現在36歳。働きながら二人目不妊治療を再開したところ。

採卵後のラボからの分割状況報告は毎回ドキドキ心臓に悪い。いつもだいたい朝の10時過ぎに電話くるのでその時間帯はソワソワ。ソワソワ。

Day0
12個採卵。10個が成熟卵。

Day1
10個中7個受精。

Day2
6個が分割。2個がグレード1   4個がグレード1-2。 分割したものは全て平均以上のグレード


Day3-4
2個が グレード1
3個がアベレージ
1 個Not so good. Abnormal   

Day5
1個がトップグレードの胚盤胞に
2個が平均レベル
1個  poor 

ここで平均レベル2個とpoorは翌日まで培養して凍結するか最終判断。トップグレードの胚盤胞をDay5の夕方移植することに。

結局平均二個は平均的なレベルの胚盤胞になったため、翌日凍結しpoorは引き続きpoor なため凍結しないことに。

この日の会計 S$7,218(約54万8600円)
高い。。。が、、3年前より採卵関連費用が断然安い気がします。当時は確か採卵だけで1度の請求で1万ドル越えてました。なんでだろう。。