2度目の移植も流れは1度目と同じ。
病院で受付
↓
お尻に筋肉注射される
(着床を促す作用がある薬とのこと)
↓
1時間の鍼治療
(明らかに新米中医師で効いている気がしない)
↓
水がぶ飲み開始
↓
移植
前回の反省があってからか、
今回はナースに再三
「鍼治療後に絶対トイレいくなよ。」
と念をおされる。
私も前回のように、膀胱に水を注入されたくないなので、指示通り鍼後にはトイレ行かず、なるべく水を飲むようにした。
処置室に通されてから、間もなくドクターがやってきて、エコーを使って私の膀胱チェック。
私的には、かなりいっぱいだと思ったのだが、
ドクターは、、、
「これじゃぁダメ。水を追加注入して!」
えぇぇぇぇーーー
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
またですか・・・
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
今回も前回同様に、ドクターの処置前に満足のいく膀胱状態にしておけなかったことを、シニアナースは再三ドクターに謝罪。私もなんだか申し訳ない気持ちになる。。
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
膀胱をいっぱいにできなくて・・・。。。。
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
前回同様、尿管から生理食塩水をモリモリ注入され、ありえないぐらいの水で膀胱は満たされ、いざ移植。
慣れたからか、前回ほど痛みを感じず、あっと言う間に移植終了。
生の4分割胚と5分割胚(共にグレード1-b)を一つずつ移植しました。
移植が済んだら、また40分ぐらい処置室で安静にしないといけない。
が・・・その時点で膀胱がほぼ限界までいっぱいになっており、
苦しいのなんのって・・・。
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ナースにその旨訴えたら、
「寝たままでもできるから、いま入れ物持ってくるね!」
という・・・。
が、それはあまりに恥ずかしいので、ならば我慢しますと言い断る。
が・・・その後5分もしないうちに
「やっぱり無理
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
シニアナースがやってきて、
「既に移植から20分以上は経過しているから、あと5分待ったらトイレ行ってよし」
との許可をもらい、死ぬほど長い5分を待った後、トイレに行くことができたのでした。
次の通院は移植から5日後の血液検査
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)