One more please , ShootingSTAR -5ページ目

One more please , ShootingSTAR

日々流れるだけじゃダメなんだ。



一人の夜が久々でそわそわ。

しばらく布団でひっそらホットミルクを飲みながらネットサーフィンしてたけど、だめだ、どこにもほしいものがない。
そもそも何が欲しかったのかいまいちわかってないけど、
ただぼんやりと徘徊して、あーなんか違うなって。

どこに何を置いてきたんだろうか、私。

文章書いたり思考回路まとめたり、そういうことから離れすぎたなあ。
来年から毎日一つ何か書く、とかやってみようかな。
そうでもしないと取り戻せない気がする。

我が家の付近には刺し逃げ魔がいるらしく、昨日小学生が二人くらい刺されたらしい。
夜、母親からその旨をメールできいて、帰り一人になってしまったことを本気で悔やんだ。
だって怖いから。

最近久々に死ぬのが怖いと思った。
死ぬことは怖い。常々。
だけども普段はそんなこと忘れていて、平気で生きている。
私だけじゃないはずだ。

だけどふと逸れて考えればすぐにそこに辿り着く。
本能的なのかな、やっぱり死ぬのが怖い。
死んだらどうなるんだろうなあ。
本体は魂なのに、生きてるだけで入れ物にも所有物にも所有される。

私の部屋は片付いていない。
これだけ多くのものに所有されている。
生きているという現状に甘えてる。
いつまでも今日みたいな日はつづかないんだぞって、脳みその皺よ、強く刻み込まれたまえ。


一時、仮眠。




最近、やっぱり役者を諦められない自分に気が付いてしまった。


ので、あちこちWSに顔を出してみようとちょっぴり頑張ったりしてみたりしている。

無駄にはしない、ぞ。

お金ないなりに頑張って時間もお金も作って演劇やってやる。

ちょっと今はそういう風にがしがし動く気力がある。


本当は、もうなくなってしまいそうなものをひねり出してる、という方が正しいんだろうけど。



出来ることならば、



好きな人と二人で、

朝起きて、

ご飯食べて、

仕事行って、

帰ってきて、

ご飯食べて、

お風呂入って、

テレビ見て、

愛し合って、

ゆっくり眠って、

また起きて、



そんな風に日常を送っていけたらいいのだろうけれども、

私にはどうもそういうのは似合わない気がする。

似合わないという自覚があるから、

そうならないように、なりたくてもなれないという自覚を忘れずに、

見極めて行動に移すことが出来るんじゃなかろうか。


私はすごく平凡なのに、

凡人以下だから。


おままごとならいくらでも出来るだろうけど、

それだけじゃ物足りなくて、

頭だって足りてないし、

これじゃ無い無いだらけだから、

やっぱりそろそろ行動に移そうと思います。



うん、


簡単な言葉だけど、


がんばろう。






退 屈 。


人間は退屈で死ねる人間らしい。
というと、鴻上さんの『スワンソング~』を思い出す。
高校三年生の春にやったんだよね。楽しかった。
退屈を凌いで生き延びる。
凌いでまでして、生きたいのか。うーん。

でだ、人生50年の時代から今や人生80年の時代になったわけだけど、
これの理由はエンターテイメントだそうだ。
その頃よりも芸術に触れで感情をフルに動かすことで、
人間は自らの寿命をのばしたってことになる。

人間の体は約110年、細胞は約120年生きることが出来るらしい。
なら若返りの薬なんかなくても人間はその入れ物の消費期限を余すことなく、
エンターテイメントに携わることで生き切ることが出来るのではなかろうか。


笑ったり泣いたり考えたりすることで、人間本来の能力を生かす。


でも、もしもそれで寿命がのびるというのなら、人間の役割というのはいよいよなんなんだろうか。
短い間に命を使いきることが正しい姿なら、間違った方向に進化していることになるけど、
どうも私はそれは違う気がする。
だからこそ私は、今の自分たち人類を"新人類"と考えていたわけだけど、
入れ物の消費期限を全うできるならそれは進化というよりあるべき姿に向かっているといった表現の方が正しい気がする。

人間は完成へと向かっているのだろうか。

だけどもそもそも、生物に完成形などあるのだろうか。

たとえばかのゴキブリさんですら未だに進化を続けていて未完成なのだから、
人類なんてゴキブリより後に出てきたわけだし、
まだまだ進化していくんじゃなかろうか。
かつてネアンデルタール人だった私たちは、いつかの今を想像しただろうか。
それと同じように、今の自分たちは想像していないだけで、
人間はまだまだ進化していくかもしれない。

より生き抜けるように、
退屈を凌げるように、
天才的に暇潰しの上手い生物に、
進化していくかもしれない。


その上でエンターテイメントの役割はすげえよなって話なんだから、
どんなに小さくても私はまだまだ頑張らなくちゃいけないんだ。

磨り減らして磨り減らして、
何も無くなって入れ物だけになってしまっても、
私は芸術で科学へ挑戦してみたい。


楽しいね。
ふふ。