いつでも最後のステージかのように。
って、安室奈美恵も歌ってた。
ずっと底辺だと思ってた、
し、
事実上動き出せずにこのまま呼吸を続けていくならこれからも私は底辺を歩き続けていると思うと思う。
それは恋人の有無や家族の有無、人間としての幸せの有無は除外した話だけど。
職場で認められたって嬉しくない。
ひりひりした劣等感の中でひっそり唸り続ける獣はそんなもので満足したりしない。
探偵と女優は三日やったら止められないって、いうじゃない。
認められたり自分で解き明かしていくよろこびを知ってしまったら、その恍惚感は忘れられないよって話でしょ。
その感覚が私にはわかるし、何度でもやれるんじゃないかって自身を過信したり、しちゃったんだ。私は。少なくとも。
もうかれこれ三年くらい、どこにも行けてない。
底辺で、じたばたと、ばしゃばしゃと、溺れて沈んで、浮き上がろうとしたり、そこで生きようとしたり、
色々してはみたものの、なかなか上手く行かないし、
ぬめぬめしたものが私の周りにへばりついていて、ずずずっと中身へ侵食していくような感覚がずっと拭えなかった。
存在理由とかそういう問題じゃなくて、もっと深いところの話だ。
2012年こそ、一回は舞台の上にいこう。
もしいけなかったらその時は、もう諦めよう。