落合監督の一言 | ネチョのコリン性蕁麻疹 アメブロ支店

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コリン性蕁麻疹になって約10年。
10年前から今現在もまともな治療法もなく、
毎日様々な処方された薬を試し苦痛に耐えるばかりです。

そんな治療法のないコリン性蕁麻疹で悩む自分も含めて
他の患者の方たちとコミュニケーション取れたらと思い作ったブログです。

たまたまニュースを見ていたら、こんな言葉が流れてきました。

「やりやすくなったよ。逃げ道なくなったもん。」

「勝ってる時は笑う、負けてる時は怒る。これじゃあダメなんだよな。」

とても深い言葉のような気がしますね。
特に上の「やりやすくなったよ。逃げ道なくなったもん。」は、
以前は前進後退があったけど前進しかなくなって選択肢がなくなった分、
シンプルになった。という意味なんですかね。

下の「勝ってる時は笑う、負けてる時は怒る。これじゃあダメなんだよな。」は、
監督としての立場の話をしていましたが、どの業界のどんな形であれ
「上司と部下」という関係が生まれるのであれば当てはまる言葉のような気がします。
まぁ、と言っても一緒に喜ぶのも大事だとは思うけどもっと別な意味が含まれてるのかもしれませんね。

皆さんはどう思いましたか?