この○○さん、いきなり出てきたわけではないんです。


結婚する時もお茶太を妊娠した時も出産した時も

夫がコロナにかかったときもとにかく何かしらの節目や誰かの体調不良のときに、義母はすぐこの〇〇さんに相談しています。

地域密着型の視える人的な。

お茶太の名付けのときももちろん私たち夫婦で

読み方、漢字を決めました。

画数とかは全く気にせず、つけてあげたいと

思った名前をつけました。

義両親に名前を報告した際には、義母から


いい名前ですって!画数もいいらしいし、

ご先祖さまも気に入ってるって!

運気の上がる名前みたいよ!


と、○○さんの名前こそ出てないものの、

義母の感想はひとつも入っておらず

○○さんに聞いたことを伝えてきただけ。


〇〇さんは、2人目に関しては私たち夫婦に

直接会った方がわかるって言ったけど、

こういう類のことが嫌いな夫。

(義父は我関せず)

宗教でもないし、そこまでお金もかからないみたいだし、まぁ義母の心の拠り所なのかな

ってだけ思ってたみたいだけど、

今回は朝から連れ回され、休みを潰された上の

嘘ついての勝手に2人目相談。


こういうのは自分だけで完結させて、

俺たちにまで○○さんを会わせてくるな


とご立腹。

私はその場にいなかったし、あまり実感がなく

正直どうでもいいや〜でした。

お茶太の1日のペースがくずれなければ

それでよし。


義母はぽつんと駐車場に残されたまま、

私たちは義実家を後にしました。

そこはなんだかちょっとかわいそうに見えたけど

それほど夫は怒ってたガーン


その後、謝罪のようで謝罪じゃない、

義母がどれだけ○○さんを信頼していて、

私たちの2人目を心から願っているかのラインが

夫に来てたけど…返信したかは知りません口笛

義母が2人目の孫欲しいのよね

義父からも着信来て、何か喋ってたけど

そこは聞こえずキョロキョロ


これからどうすんのかね、

○○さんを夫の前に出してこなきゃ

こんなことはなかったのに〜。





最近またcoca愛用してます!夏服ばんざーーいラブ