話し合いに向け、証拠を保存 | 夫は風俗依存症!?

夫は風俗依存症!?

はじめまして。30代前半のモナコと申します。
二児の子供に恵まれ、子育て真っただ中。
最近夫の風俗通いが発覚しました。
このブログでは自分自身の気持ちの整理とどうすれば風俗通いをやめさせることができるのか試行錯誤について書いていきたいと思います。

 

 

風俗嬢と夫の動画①

風俗嬢と夫の動画②

風俗嬢と夫の動画③

 

前回の続きです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

初めて発覚した時のことはこちらからお読みいただけます。

 

夫の風俗が発覚①

夫の風俗が発覚②

夫の風俗が発覚③

夫の風俗が発覚④

夫の風俗が発覚⑤

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

動画をみてしばらく放心していた私ですが、

気を取り直し、主に「不貞」が確認できる証拠を保存するべく、

夫のスマホで画像を表示し、

その状態を私のスマホで写真としてとっていきました。

 

 

 

今の時代、iPhoneであればエアードロップ等、

よりスムーズに画質を変えることなく画像と動画を移し替える術もありますが、

どうしてもその「汚れた画像」を、鮮明な状態で私のスマホに保存したくはありませんでした。

 

 

 

 

余談ですが、私のスマホの中には、

3歳になったばかりの長男と1歳の次男の写真で

埋め尽くされています。

その他は、趣味の写真、綺麗だと思った風景、美味しそうだと感じた料理など、

兎に角「私の好きなもの・大事なもの」が写真フォルダの中の大半を構成しています。

 

もちろん、その中には、大事だと思っていた夫の写真もあるのですが…

 

 

 

私が、パートナーとしても、人としても尊敬していた「夫」の姿が、

自分の中でガラガラと崩れていきました。

 

 

「たかだか風俗へ行った位で、」と言われてしまえばそれまでですが、

当時、夫の風俗が発覚するまで、私は夫に対し絶対的な信頼をしていました。

 

 

 

夫は職業柄、特殊な仕事をしています。

土日もほとんど休みがなく、仕事で忙しい人でした。

 

「家で過ごす間は、少しでもゆっくり過ごしてほしい。」

 

私はそんな考えをモットーに、

フルタイムで働きながら、夫がいない間の育児はもちろん、

家事もすべてやってきたのに…

 

 

 

夫に裏切られた気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

「もう何を信じたらいいのかわからない…」

 

と一人でもう一度泣きました。

 

 

 

そして、今回のことを踏まえ、私自身が夫とどうしていきたいかを考え始めました。

 

 

 

イベントバナー