どうも、ダブルワークしてるニートです。
いや、ワークをしている時点で
もはやニートではない。
1年ぐらい前からつなぎのバイトを始めたが、
休みの方が多めな働き方をしていたため、
片足をニートに突っ込んだフリーターだと自称していた。
しかし、掛け持ちを始めてから休みの方が少なくなった。
これはもうフリーターと言いきっていいだろう。
29歳女のフリーターな日々に改名の日も近い。
(多分変えない。)
フリーター(掛け持ち)を始めてから、
あることを知った。
それは、手帳の意義だ。
今までほぼ曜日を固定して働いたり、
過去フルで働いていたときも土日祝休みだったため、
律儀に出勤日を手帳には記していたものの、
ぶっちゃけ全部頭で把握していた。
しかし、掛け持ちを始めてからというもの、
手帳を以前より頻繁に見るようになった。
孔子は三十にして立つと仰られたが、
私は三十にして手帳の意義を知りました。
ニート曰く、三十にして手帳の意義を知る。
いや、まだ29なんですけどね。四捨五入したら30なんで・・・
ひと月でいいから、
売れっ子芸能人みたいに手帳を真っ黒にしてみたい。