今日は面接を受けてきました。
速達で出した履歴書は無事届いてました。(ホッ)

嘱託社員という謎の雇用形態面接だったから
正直、パートの面接ぐらいの軽い気持ちで臨んだ。

案の定、そこまでかしこまったものでは無かったけど、
「自己PRをどうぞ」
と言われたのにはびびった。
何も用意してなかったからグダグダで終わり、
面接官にも「あ、もう終わり?」
と驚かせてしまった。

この間の面接とは違い、仕事内容を聞いた限りなんとなくやってみたいと思った。
(やってみたいというかできそうだと思った。)

今回私が月曜に応募した時点ではまだ応募したのは私だけだった。
金曜の今、応募者が増えたのか気になり
帰りにハロワに立ち寄り現時点での応募人数を聞いてみた。

2人になっていた。

増えてる。

世の就活生は何十、いや、何百というライバルがいる中内定をかけて争ってるけど、
私はライバルが1人いるだけでも焦る。
特に、採用枠が1人のときは半ば諦めてしまう。
せめて2人ならうち1人は未経験者でもって採用してもらえる可能性があるけど、
1人だと、確実に経験者が優遇される。
特に私ぐらいの年齢以上は。

ちなみに、もう1人の応募者は40代男性。

今回の職場は男性中心で、
配属される場の人と2人ペアで作業することが多くなるということだったが、
その配属される場の人というのが50代男性らしい。

・・・無理ですやん。

客観的に見ても、40代男性と50代男性の方がお似合いだし。←

せめて面接がうまく出来たらわずかでも可能性を感じられたけど
ろくな自己PRもできず、面接全体を振り返ってみると熱意も全く伝えられなかったように思う。

・・・

奇跡よ起これ。←最終的に神頼み。