昨日は数ヶ月のバイト雇用の後正社員。
的なところへ面接に行ってきました。

未経験者もOKと条件を満たしていたから応募したものの、
話を聞くとどうやら採用するのは1人らしい。
そして、応募者がたくさんいるらしい。

これを聞いた時点で
ダメだと悟りました。

応募者2人で1人選ばれる状況でも選ばれる気しないのに
たくさんて。(笑)
無理でしょ。(笑笑)

しかも遠めだし、私を雇うメリットが向こうに何も無い不利状態。
\(^o^)/オワタ—

「不採用なら履歴書を返送、採用なら電話で通知します。」
と言われ、ついその場で
「もうダメだとわかってるので履歴書返してください。」
と喉まで出かかったものの、
わかりましたと笑顔で返答。

もう二度と会うことも無いだろうから返してと言ったって良かったけど
せめて、良い不採用者であろうと思った。


今回の面接で1番困った質問は、
「学生時代の得意だった科目と不得意だった科目は?」
と、聞かれたこと。

学生なんて、もう3年も前の話。
今さら何が得意だったかなんて覚えていない。

仮に思い出せたところで
当時得意だった科目は今じゃもう得意じゃない。
3年のブランクは得意を不得意にさせる。
100個覚えた英単語もどこへやらだよ。

でも良い不採用者であろうスイッチが入ってたので
ちゃんと適当に答えました。
「もう得意じゃないけどね」と内心思いながら。


それにしても職務経歴書も提出したのに
なぜ履歴書の学歴欄にさらりと書かれた学校について突っ込もうと思ったのだろう。
せめてまだ記憶に新しいパートのことを聞いてほしかった。
全く何も聞かれなかった。←


はぁ。また次探さなきゃ。

早く働きたい。稼ぎたい。
お金が地味に、確実に流れていってる。