私は走る車の後部座席に乗っていた。
ふと隣の車を見ると
「喉が痛い苦しい助けて、飲むものをくれ!!!」
と、窓を開けこっちに訴える若い男性がいた。
私の隣には太った女性が伊右衛門を飲んでいた。
「それちょうだい!千円払ってもいいから!!」
と、懇願するも断られる。
(中略)←覚えてない
男性と合流し、伊右衛門を飲ませる私。←どうやって手に入れたかはわからない
男性は言った。
「本当は喉が痛いから苦しいんじゃないんだ。」
男性は上着を脱ぎ、上半身裸になった。
身体を見ると、傷や バカ 死ね 等の罵倒する言葉が無数に書かれていた。
ドッキリか何かだと疑いを持った私は「冗談?」と、少し笑いながら言った。
しかし男性は「違う、ほんと。」と、暗い面持ちで答えた。
それを聞いた途端、すごく可哀想な気持ちになり、私は涙を流した。
近くにいた太った女性も涙した。←悪い人なのかなんなのかわからない
どうしてあげることもできない私はその男性をぎゅっと抱きしめ
「大丈夫だよ」
と、言葉をかけた。
終。
夢って過去の記憶とか最近見たことが反映されるんですよね。
よくよく考えると
伊右衛門 → コンビニでおまけついてないか見るため飲料コーナーを見た
太った女性 → 最近TVで見た恋愛カウンセラーの人(羽林さん)っぽかった
喉痛い → 私の喉の調子がちょっと悪い
千円払ってもいいから! → 無料でもいいから働かせて!って以前ここに書いたから?
罵倒の文字 → ドラマ悪夢ちゃんで女の子に悪口を書いた紙を次々と渡す場面を見た影響?
ぎゅっと抱きしめ大丈夫 → 私自身が今誰かにしてほしいこと
と、いろいろ思い当たる節がある。
夢って面白いですね。
ちなみに
夢を見ないと言う人は覚えてないだけらしいです。(悪夢ちゃん情報)
そんなこんなで・・・
明日は久々求人に応募しようと思います。
と言いながらなかなか応募ボタンを押せないのが私です。
(なかなか応募できないチキンぶり参照記事→10/23・10/25・10/26)

伊右衛門(いえもん)
ふと隣の車を見ると
「喉が痛い苦しい助けて、飲むものをくれ!!!」
と、窓を開けこっちに訴える若い男性がいた。
私の隣には太った女性が伊右衛門を飲んでいた。
「それちょうだい!千円払ってもいいから!!」
と、懇願するも断られる。
(中略)←覚えてない
男性と合流し、伊右衛門を飲ませる私。←どうやって手に入れたかはわからない
男性は言った。
「本当は喉が痛いから苦しいんじゃないんだ。」
男性は上着を脱ぎ、上半身裸になった。
身体を見ると、傷や バカ 死ね 等の罵倒する言葉が無数に書かれていた。
ドッキリか何かだと疑いを持った私は「冗談?」と、少し笑いながら言った。
しかし男性は「違う、ほんと。」と、暗い面持ちで答えた。
それを聞いた途端、すごく可哀想な気持ちになり、私は涙を流した。
近くにいた太った女性も涙した。←悪い人なのかなんなのかわからない
どうしてあげることもできない私はその男性をぎゅっと抱きしめ
「大丈夫だよ」
と、言葉をかけた。
終。
夢って過去の記憶とか最近見たことが反映されるんですよね。
よくよく考えると
伊右衛門 → コンビニでおまけついてないか見るため飲料コーナーを見た
太った女性 → 最近TVで見た恋愛カウンセラーの人(羽林さん)っぽかった
喉痛い → 私の喉の調子がちょっと悪い
千円払ってもいいから! → 無料でもいいから働かせて!って以前ここに書いたから?
罵倒の文字 → ドラマ悪夢ちゃんで女の子に悪口を書いた紙を次々と渡す場面を見た影響?
ぎゅっと抱きしめ大丈夫 → 私自身が今誰かにしてほしいこと
と、いろいろ思い当たる節がある。
夢って面白いですね。
ちなみに
夢を見ないと言う人は覚えてないだけらしいです。(悪夢ちゃん情報)
そんなこんなで・・・
明日は久々求人に応募しようと思います。
と言いながらなかなか応募ボタンを押せないのが私です。
(なかなか応募できないチキンぶり参照記事→10/23・10/25・10/26)

伊右衛門(いえもん)