相対評価と絶対評価。

本日、お客様のところへお昼ちょっと前に訪問したら・・・。

お寿司を奢ってもらっちゃいました。
ありがとうございます。m(_ _)m


最近、海鮮づくしです。


さて、本日は人事評価制度の打合せ。
相対評価と絶対評価の話になりました。


もちろん、人事評価制度の目的により、
それぞれのメリットデメリットを考えて効果が出るように使いますね。


普段はやはり絶対評価をしっかりやる、という方向性で設計することが多いですが・・・。


評価はそうでも、幸せは相対的なものですよね。（なんの話だ）

他人であり、過去の自分であり、比較対象があって感じる部分が大きいのかな、と思っています。


MASTER KEATONの「貴婦人との旅」という話を読むと本当にそう思います。


あれはイイハナシダナなあ。


支離滅裂ですが、おやすみなさい。

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