目に見えないものは信じない。 | 会社ルールブックで業績UPを実現する。

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社員一人に一つ!「会社ルールブック」を取り入れることで実現!
1:「望ましい行動の促進」2:「守るべき規則の順守」3:「職場風土の改善」
社員研修よりも効果が高い、社員の「行動」を促すための教育ツールです。

いま、ここでブログ書いてます。



さぼってませんよ、気分転換で公園にて資料作成しています。





さぼってませんて。


さて、世の中には正体不明なものがたくさんあります。

基本的に目に見えないものは当てにしない人間です。

いや、大事は大事です。もちろん。
でも、それらを原因にしてはダメかなあと思っているのです。

基準も価値もバラバラですしね。

「想い」とか「気持ち」とか「愛」とか「やる気」とか。

おまえけに「心理」とか「脳にいい」とかも苦手。


人に負けない!って主張する人のこれらと、
何も主張せずにいる人のこれらは、実際にはどっちが強いのかどうかなんてわかりません。

それに、これらは「原因」となるものではなく、人から出力される「行動」を観察して分かりやすくまとめた「状態」を表す言葉ですしね。


原因にしてしまうと、何かそれでホッとしてしまうのですが、
何の改善にもつながらないです。


上司A「やる気が足りないんだ!」

部下B「・・・・誰よりもやる気はあるのに」


これらの正体不明なものを、見えるようにする辞典みたいなつくれたらいいな、と思っています。


私たちの「やる気」というのは、
具体的に、

・指示にプラスアルファの提案をする
・締め切り前に提出する
・あいさつは大きい声(この基準は省略)で人より早く行う
・できませんという言葉をいわない


というような感じで。
行動分析学でいうところの死人テストをクリアできるようにね。



あ。「できませんという言葉をいわない」は死人でもできるのでOUTだ。


そんな要素も話しつつ、
「行動分析学で習慣化」セミナー3月27日に行います。

お申し込みやセミナー詳細は、下記HPアドレスから。

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馬