普段は参加しない管理職の方もオブザーバーで参加。
このようなケースで、よく見られる傾向があります。
それは、管理職の方の従業員に対する「ラベル付け」のこと。
人間性、性格を前提に話していることに気づきました。
これは、いままで接してきたどの会社でもほぼ当てはまります。
「あいつは、～～なやつだから」
「そもそも、○○な人でないとできない」
というような感じです。
これは落とし穴。
ここで改善はストップしてしまいます。
会社がやってほしいことは何でしょうか？
性格によってできないことでしょうか？
そのような性格である人に、会社が望む行動をしてもらうためには何が出来るでしょうか？
それが、会社が考える施策であり、管理職の非常に重要な任務の一つですね。
経営者の方、そのような役割を与えていますか？
チェックしてみましょう。
本日の行動分析★ 「確定申告」弱化のしくみ
| 先行条件 | 行動 | 結果 |
| 確定申告の季節 |
確定申告する |
他の仕事が滞る↓ |
期限が目前でない仕事が進まないのと同じ理由の弱化ですね。
ランキングUPがモチベーションUPです。↓クリックお願いします♪
