今日は、雨上がりの気持ちの良い青空が広がりました。

大きな雲の隙間から光が射して、青空に華を添えてくれました。




母とランチをしていたら
母がランチに付いている
ドリンクを譲ってくれました ( *'꒵'* )


わーい!
ヤッター!

と、喜ぶのと同時に

ムクムクと出てきた
申し訳ないという気持ち。


コーヒーが好きで
普段は食後にコーヒーを頼む母が
ドリンクを
譲ってくれたことに対する罪悪感。


この罪悪感が出てくると

私が 母を我慢させてしまった。
私が 母の楽しみを奪ってしまった。
 
私のせいで。。。

そんなふうに
自分を責めてしまったり。


だけど、本当は
母が自分の意思で
私のために譲ってくれた

 

ついつい
自分のせいで
相手に○○させた
ように感じてしまうけれど

最終的に決めたのは
母 (相手) で
母 (相手) の意思。


そこを忘れてしまうと、
自分が加害者で
相手が被害者の世界になってしまう。


私も頭では分かっていても
まだまだ
罪悪感が顔を出して

自分を責めたくなったりもするけれど

そんな時こそ
相手の意思《愛》ということを
思い出して

相手の好意を
そのまま素直に



あなたも
罪悪感が出てきたときは
「それって本当?」と
その罪悪感を疑ってみませんか?




今日も読んでいただき、感謝しています♡

あなたと私の明日が、相手の好意を素直に受け取れる1日になりますように☆