2001年9月11日、私はアメリカにいました。
私は、1990年代に、アメリカで出向して、駐在をしていました。その後、帰国しましたが、それから数年たった2001年春に、再度、長期出張という形で、アメリカの駐在していた会社に戻ってきていました。
9月11日の朝、会社の中が騒がしかったのです。NYとは、時差がありましたので、最初のテロが起きた後であったように、思います。
そのころ日本では、久米さんのニュース番組で、生中継で放映されていたようで、別の日本人出向者の席で、日本の会社の人とその中継を見ている状態で、会話をして、状況を教えてもらっていました。
そのころは、私の出向あった会社のエリアは、どちらかというと田舎で、日本語の放映や放送は、特別にお金を払わないとみることができなかったし、食堂は、アメリカ人の管理職のメンバーが陣取ってTVの生中継を見ていたので、割り込める余地はなかった。
2機の飛行機が国際貿易センターの突っ込み、もう1機は、国防省のペンタゴンのそばに降下した。
実際の映画のようなことが、本当に、この現実で起きるのだということを、感じました。
そして、10年がたち、2011年の東日本大震災は、3月11日で、時差もあれば、関係ないとは思うが、同じ11日に大きな震災が起きた。この時は、出張で、ベトナムにいたので、その揺れを知らないです。
2時間の時差があったので、ベトナムの昼食時間で、早く終わった私は、ネットニュースを見ていたら、地震速報で、日本全体がアラートで真っ赤になっていた。
慌てて、自宅に電話をしたが、私のエリアは、大きく揺れたが、それほどの被害はなかった。でも、東北から遠く離れたこの地元でも揺れたときいたときに、その地震の大きさを感じた。
翌日、帰国なので、空港に行き、ラウンジに行くと、ローカルニュースで、地震のことを伝えていた。津波の映像が流れていたが、まるで、映画のように感じ、本当の映像かは、わからなかった。CGのような映像にも見えたが、あとから日本で見ると、本当の映像だったように感じた。
日本は、衝撃的な映像は、あまりしっかりと見せないことが多いが、海外では、そのままを放送するので、見たくない場面なども見ることができる。今は、そんな映像は、ネットで見ることもできる。
さっき、何気に、携帯を見ていたら、2001年9月11日に、飛行機がビルに突入する画像が流れてきたので、忘れていた9月11日を思い出したし、私の中では、10年後の3月11日も、衝撃だった記憶も、同じように思い出した。
一方は、日本から遠く離れたテロのあったアメリカにいて、一方は、日本で来た地震だが、離れていたベトナムで知った。
先の映像を見たら、何かブログに書きたくなったので、とりとめもなく書いる。
テロからは、25年、地震からは10年たったのだと改めて感じた。
このような内容を書くブログではないが、書きたくなった。初めての感じです。