おはようございます。 また、気を抜くとすぐに、間が空いてしまいます。 その間に、フォローやいいねしてもらった方々ありがとうございます。
今日から、4月です。
3月後半からは、本当にぴたりと問合せが止まってしまいました。 しかし、それまでの間に、いろいろご紹介をいただき、思いのほか、決まっていきました。
現時点では、
築2年の高級?賃貸が、一部屋
24日に退去のあった郊外の賃貸が、一部屋
もともと、親が建てた築38年の賃貸が二部屋
利回り約20%と信じている賃貸が、店舗三戸と住居二部屋
で、合計、9部屋の空きになります。
このうち店舗は、積極的に募集していませんので、住居系6部屋になります。
この状態で、4月を迎えたことになります。
稼働90%としていますので、まずは、ギリのラインかもしれません。当然、募集は続けていきます。
この2週間の間に、問合せは、郊外の賃貸に、事業用で問い合わせがありました。後、同じく、建築事務所としての問い合わせがありましたが、短期なので、条件をあげたら、連絡がなくなりました。(苦笑)
トラブルといえば、
築5年の物件の入居者から、1LDKの寝室の天井にカビができていると連絡があり、昨日午前中に見に行ってきました。
このマンション、当然24時間換気になっているのですが、
入居者は、給気口がクローズされていたので、十分な空気の循環ができていませんでした。そのために、湿気がたまっていたようです。また、リビングにも巾木のあたりに、水滴がついているようで、寝室も、LDKも給気口が閉じていました。
今回、給気口を常に開けてもらうことをお願いしてきました。
また、寝室は、寝汗などで湿気がこもりますので、黄砂、花粉が気にならなければ、朝に、窓を開けて換気してもらうか、気になるのならば、エアコンでの除湿を1時間ほど回してもらうことをお願いしてきました。
この物件で、この手の話は初めてですが、これで解決することを願っています。
また、先週は、24日から29日朝まで、海外に出かけておりました。遊びではありません。
不動産以外にいくつかのキャッシュポイントの一つである海外資本の会社のアドバイザーとして、半年に一回、彼らの会社の訪問、見学と、打合せに行ってきました。
社長とも話をしてきましたが、やはり海外の会社はアグレッシブで、刺激になります。日本の会社は、確実に大きくすればいいかもしれないが、開発途上?である海外は、そのスピードでは納得しておらず、日本人ならば、無理だろうというような目標設定をして、事業を進めています。これは、ある意味で、大変、刺激になります。
2月初旬に、左肩にしこりを認識して検査などをしていました。よくわからず、大学病院まで行き検査をすることになりました。
海外から深夜便で、29日朝6時半到着した後、10時から大学病院で、切開検査として、しこりの細胞を部分麻酔で切開して取り出しました。結果としては、あまり大きくなかったようで、全摘してもらったようです。結果は、来週とのことで、その後は、ほぼすべての予定をキャンセルして、自宅でおとなしくしております。
では、また、気分の新たに、頑張りますので、よろしくお願いします。