趣味？

ブログネタ：「趣味は○○」って語れるものある？ 参加中

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全く仕事ばかりである。

休みがないので久々に更新。

かなりひねくれている人間である私はこの手の質問をされるのが嫌いだ。

青春モノによくある、夢を持っている人＝輝いている→「夢を持とうぜ！」

のような図式が趣味にもあてはまっているようで嫌なのである。

履歴書にも「趣味・特技」とかあるので、ポジティブな趣味を持たなくては駄目な強迫観念が蔓延しています。

趣味＝昼寝

これでは駄目なのであります。

なんだか仕事しなさそうだからです。

これが「どこでも寝られる」という特技だと、メンタルが強そうとかのプラス的要素が生まれることになっています。

こっちの方が仕事中寝そうなのに。

趣味＝ペット

これはまだよいです。なんだか愛にあふれています。

趣味＝猫の肉球を触ること

これはなんとなくNGであり、「変な人」扱いされることは間違いありません。

ひいては「俺の肉球を・・・」などとセクハラにあうかもしれません。

初対面の相手にも変な人扱いされず、ポジティブな印象をもたれるものしか趣味欄にかけないことになっています。

また、趣味を堂々と言うにあたって、客観的な自分とあっているかどうかというもの一つのキーポイントになります。

趣味＝サーフィン

色白でメタボでメガネで足の臭い人がそう書けば「えっ！お前が！？どこで？ショート？ロング？」と詰問にあいます。

趣味＝ファッション

これも自信がないとかけません。

趣味なんてあえて持たなくてよいのです。

好きな事をやったらいいじゃないか　　　　偽みつを

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茶

いま台湾茶、中国茶にハマり中というわけで近所の　－とはいっても3キロくらい離れている－　中国茶喫茶に入り浸っている日々。

最初は「お茶なんてなんら変わりねえだろ！」とたかをくくっていたのですが、

全然チゲーです。

お湯を継ぎ足して、継ぎ足して、継ぎ足してもまだまだ味がでるでるでるでる。

店員いわく「7回は継ぎ足しても大丈夫！エヘ！」とのこと。

貧乏性なアタイ　－ドリンクバーは4回以上をノルマとしている－　にはもってこい。

100グラム5250円という馬鹿高い茶葉もここで飲めば700円と「アリ」な金額。

下の写真のようなセットで出てくるのも趣があります。

タンニン＆カフェイン中毒になりそう・・・・。


店員のマメ知識

「高山烏龍茶の値段が高い理由は、高山は危ないから危険費込みだそうです。エヘ！」とのことっす。

天気が悪い日はホットケーキだな。うん。

天気が悪いと家で過ごすことが多い。

しかし、ただ家で過ごすだけだとジメッとするんで、

ちょっとしたスペシャルなことが欲しくなる今日この頃です。

よって天気が悪い時はホットケーキを作ることが多いのです。

ホットケーキがスペシャルかどうかは別にしてそういうことなんです。




こんな感じでまあ、上手く焼けました。

ここまでで終わっていれば、「まあ、こんなもんか」で済んでいましたが、

ここから先は一人暮らしの男性としてはやりすぎ感たっぷり。。。。




何がなんだかわからなくなっていますが、

イチゴ＋バナナ＋メープルシロップ＋ホイップクリーム・・・・・。

ホイップクリームなんて使うな！このカマヤロー！

そう言われても仕方ないな。。。。うん。