初体験について教えてください | Turtlewalk

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亀の歩み。遅てもええやん。自分のペースで歩いたらええやん。

これはズバリそれについて聞かれてるんですよね?^^;

昔、一度ブログに書きかけて止めたトピック

ここに来ての禁断の。。テーマ

まあ人によって定義っていうか

どこからなん?とか色々あると思います

最近は言わなくなったけど

ABCなんて。Bなんか僕にしたら

もうほぼヤッテルのと一緒じゃんとか思うけどw


そして僕らの世界だと、出し入れなくても

成立っていうか1回とみなすことの方が多いじゃないですか

どっちかだけ果てて終わっても

あの人とヤッタってことに数えるでしょ


前置きはこれくらいで。

初めて付き合ったのは19才

お互い初めてのエッチ、初めての出し入れ、初めての彼氏


なんだけど。。。

遡ること、5年

中3の夏に14歳の時に僕は知らないお兄さんと。。。


家の前に公園があります

それは広くて大きな公園です

遊具がいっぱいというよりも

自然がいっぱいな公園です

夏の夜、寝苦しくて僕は深夜の散歩に出かけました

真っ暗な公園に外灯の明かりだけが光っていました

僕が急ぐともなくふらふら歩いていると

後ろから自転車の兄ちゃんが僕を追い越して行きました

公園の中を近道に抜けて行くんだなと思いました

歩き疲れて僕はベンチに腰を下ろしました

しばらくしたらさきほどの兄ちゃんが戻ってきました

不意に僕のベンチの前でブレーキをかけて止まりました

スタンドを立て、つかつかと僕の方へやってきます

「何してんの?いくつ?」

「散歩です、高1です」僕は瞬時に一つだけ鯖を読んだ

なんか中学生はなんとなくダメな気がしたからw

「ええとこ行かへん?」

普通ここで、知らない兄ちゃんに言われてついて行くなんて

ありえないと思うんです

でも僕はその時こう思いました


実はこの深夜の散歩自体は初めてではなかったんです

何度か散歩してるんですが

あるときその大きな公園の大きな駐車場で

深夜、車の中で男女があふんあふんなっているとこを

偶然にも見てしまったのです

既に男子に興味津々だった当時の僕ですが

中学生なんて、エッチな雰囲気だけで興奮するお年頃です

もうなんか覗き見てる罪悪感

見つからないかというドキドキ感

このあとどうなるの!というワクワク感

もう鼻血出さなかったのが不思議なくらいでした

そんな夜を経験していたものですから

僕はこの兄ちゃんが言う

「ええとこ」とは、カーセックスがバッチリ見える場所。

何故かそう解釈したのです

そんでもって僕が「行きます」と返答すると

よし、僕を自転車の後ろに乗せて兄ちゃんは走り出しました

すぐ、兄ちゃんはトイレに行きたいと言い出しました

そこから一番近いトイレは公園の中でも

一際人気のない、奥まったところにあるトイレでした

僕を自転車の後ろに残し兄ちゃんは

いそいそとトイレに歩きます

夜中のせいかわからないけどトイレの電気はついていなくて

真っ暗でした。兄ちゃんは入口にブレーカーらしきものを見つけて

カチカチと上下していますが、付く気配はありません

僕はまたがっていた自転車を置いてトイレに駆け寄りました

「点かないですか?」と僕が交代してカチカチと上下しました

兄ちゃんは僕に任せて用を足しに奥へ行ってしまいました

僕がブレーカーを上下した何度目かの時

兄ちゃんを振り返り「これ点きませんね」と言おうとしたら

兄ちゃんが僕のすぐ隣に立っていました

ズボンとパンツを膝まで下ろして

兄ちゃんは僕の側で勃っていました

「えっ」と思った瞬間

兄ちゃんは僕の両肩に手を置いて

ぐぐぐと力を入れて僕を跪かせようとします

僕も抗わずに、座れってことだと悟り

そのまましゃがみました

目の前には、初めて見る自分以外の大きくなったモノ

「しゃぶれ」

僕は何の抵抗もなく、それを口に含みました

父親が隠していたエロビで見たことある行為でした

「歯を立てるな」

無我夢中でした

「初めてか?」

「はい」

「本当に?うまいな」

僕はおそらく自分からでなくされるがままに

ピストンを受けていたと思いますが。

ややもあって兄ちゃんは

「移動しよう」と言いました

言われるがまま、僕はまた自転車に二人乗りして

公園内を移動しました

着いたのはまた別のトイレ。でもここは明かりがついています

二人して個室に入り

今度は兄ちゃんがキスをしてきます

キスってチュッってするのがキスだと思ってた

なのに、ベロがブチューって入ってきて

僕はよくわからずに負けん気で舌を入れ返しました

兄ちゃんが言います

「初めてやったら、人がイクとこも見たことないんやろ?見せちゃるわ」

僕は兄ちゃんの太っといのが目の高さになるように座り

真横から兄ちゃんが果てるのを見ました

交代で僕も自分でして果てました

兄ちゃんは無造作に服を整え

個室から出て洗面台で手を洗っています

放心状態の僕が個室から出てくると

兄ちゃんは鏡越しに「もう帰ってええで」

そんな言葉を吐き捨てました

初めて人のモノを口にしたことよりも

なんだか兄ちゃんとのキスがすごく汚く感じて

汚された気持ちでいっぱいになりました

すでにゲイに目覚めていたので

ってか、オナヌのオカズは最初から男子でしたw

なので、行為自体は無理強いされたつもりはないけど

でも汚された感じがして

僕は道路に唾を吐きながら帰りました

それから、19歳になって彼氏ができるまで

二度と公園には行かなかったです

でもどんなに考えても兄ちゃんの顔は出て来ないのです

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