嫌だなぁと思うことが

 

ちょっとずつ減ってきているように思います。

 

 

そういえば、以前も「嫌だなぁ」って思うことについて書いています

 

気持ちに振り回されないと優しくなれる)、

 

このタイプの気持ちとの付き合い方も、さらに進化しているので、書きたいのですが、

 

今回はそれとは別の「嫌だなぁ」について書きます。

 

 

って、私、どんだけ、嫌な気持ちに興味があるんでしょうね( ̄皿 ̄+)ぷ

 

 

 

 

嫌だなぁと思うこと

ということで、最初に戻って、

 

嫌だなぁと思うことが、ちょっとずつ減ってきているように思うわけです。

 

 

 

まだまだ習慣的に思ってしまうけど、

 

ああ、そんなこと思わなくてもいいんだった、と思い出すと、

 

大方の「嫌だな」はあっさり消えるようになりました。

 

この消えてしまうタイプのは、きっとただの癖なんでしょう。

 

やな癖だねぇ←いや自分のことだからー

 

 

 

そして、あっさり消えないでなんとなく残る「嫌だなぁ」も、

 

何が嫌なんだろう?って考えると、

 

たいていは簡単に解決することだとわかりました。

 

 

 

(親戚の猫はストーブに近づき過ぎ、時々焦げ臭くて心配になる)

 

 

 

例えば今の時季のそれは、「寒いから嫌だなぁ」であることが多いから、

 

エアコンかヒーターのスイッチを入れるだけで解決してしまう、とか(簡単!)。

 

 

お陰で、今のところこの冬は快適です。

 

 

冬に気づく夫の優しさ

一人でいる時にあまり暖房をつけなかった去年までは

 

  • 温まろうとお茶とおやつをしょっちゅう食べる
  • 隙あらばお布団にもぐりこむ
    (こうなると食事やトイレも忘れる)
  • 体調を崩してばかりで夫さんに迷惑をかける

 

こんな感じだったのですが、これって、

 

心のコンディションがめちゃ悪かった時期の行動と似てるって気づきました。

 

寒さって侮れないですね。

 

 

 

私が心のコンディションを崩す前から、

 

夫さんは、温まることを色々してくれたり、

 

身体を冷やさないように(夏は暑すぎないように)

 

アレコレ配慮してくれてました。

 

 

 

 

 

 

夫さんのそれに守られていたから、

 

心のコンディションが崩れても、体調は保てていて、

 

そのおかげで、

 

私は他の人がビックリするくらいの早さで回復に向えたのかもしれません。

 

 

 

義母ゆずりの、優しさと的確な配慮に、

 

私は日常的に守られてきたんですね。

 

ありがたいです(なんとなし義実家方面に手を合わせて拝む)。

 

 

 

とはいえ、自分で体調を保てるようにしたい、と

 

いろいろやってみてはいるのです。

 

それについても、また聞いてやって下さいまし。

 

 

春だけ19歳差、夏秋冬は18歳差、
年下男性と年上女性の年の差夫婦です。
出会って6年目の2007年に結婚しました。

【家族紹介】
◎穏やかな年下夫さん (*^-^*)
◎落ち着きのない年上妻 (」゜益゜)」

 

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