昨夜からお腹が痛いですよ └(@益@;)」 わーん、ツライ～www ←でもとりあえず笑っておく
まぁ、腹痛は正露丸を飲んだのでヨシとして^^
さて、お義母さんと私がメダカを覗いていた頃、夫さんは何をしていたかというと、
洗車をしていました♪
以下、お母さんと私の会話 ─
お母さん
：丁寧に洗うよね。 この子だけなのよね～、こういう風に綺麗にするのって。 あとはみんなダメww
ねねこ 
：本当に丁寧ですよね、感心します、、 感心するといえば、 仕事のことで感心したことがありました。
お母さん ：（何かしら♪という目）
ねねこ ：自分の仕事が終わった後、まだ他の人が仕事をしていたら「手伝えることありますか？」って訊くんですけど、
お母さん ：それは… 普通することよね。
ねねこ ：はい^^ それで、
「1時間くらいで終わるからいいよ」とか言われた時、
「二人でやったら半分の時間で終わるじゃないですか^^ サクッとやって帰りましょう♪」
って言って、当たり前に手伝うんです^^
お母さん ：私もそうすると思うなぁ^^
ねねこ ：ええ、教えられてするってことじゃないですから、お家の人がそういうことができる方なんだろうなぁって感じました♪
社会人になったばかりだったのに、 残っているのが同僚でも上司でも後輩でも、誰であっても気遣いが出来るし、素敵だなぁって思いました^^
お母さん ：そ～う♪（*^▽^*）
このあとちょっと…いや、だいぶ
嬉しそう＆眩しそうに、お義母さんは夫さんの方を眺めていました。
そういえば夫さんは、私に対してもそういう言い方をします。
例えば、夫さんが帰宅したとき、まだ夕食が間に合っていなかったりすると
「お手伝いしたいなぁ。何か出来ることある？ (・ω・)♪」
と、言うのです。
私は、「お仕事して疲れているんだもの、すぐですから、隣の部屋で休んでらして└(ﾟ益ﾟ)」♪」
と答えるのですが、
彼は、私を嬉しそうに見つめながら
「一緒に居たいんだよ♪」
と言うのです。
カ━━━━(」゜益゜)」━━━━━ッ!!! ←照れた
カ━━━━(」゜益゜)」━━━━━ッ!!! ←連続照れた
そんなこんなで、今日はこのへんで└(ﾟ益ﾟ)」やほ～♪
はっ？！ タイトルの「もしかしたら、この時かもしれない」 っていうのを書き忘れちゃった！！
少年だった彼を、大人として感じ始めたのは、
職場での彼のことを垣間見た この時だったかもしれないなぁって思ったので、
そんなタイトルにしました（*^-^*）
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当たり前といわれることを、当たリ前に出来ることは、すごいことだと思う